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 ピードドライブ Speed Drive
スピードドライブを組み込み、
あなたの愛車の走行性能を格段に向上させましょう。
概要 効果 取り付け可能な自転車  取り付け方法 メンテナンス
工具 商品一覧 ご注文時の確認事項

ご注文前に下記事項をご確認ください。(重要ポイント)

1. フレーム加工
STRIDA / Brompton はフレームか加工が不要です。
キャリーミー2014年以降はあらかじめフレーム加工がされています。(チェック場所
上記以外はフレーム加工が必要です。

(1)自分で加工する→ミリングカッターが必要です。
  i). ミリングカッターを購入する。 ii).ミリングカッターをレンタルする。
(2)フレーム加工してくれるショップを探す。
(3)関連製品をショップ向けに業販していますので、ショップオーナー様を説得し工具をそろえてもらう。
  (製品もショップから購入しましょう)

2. 取り付け工具
(1)自分で取り付ける場合は工具を準備する。
ポイントはボックススパナです。
  i).購入する。 ii).レンタルする
  Cスパナ/スモールチューブ/MoS2グリス+インジェクターは将来メンテナンス時に必要になるので、
  購入をお勧めします。グレードアップキットにはスモールチューブ/MoS2グリス+インジェクターを
  入れております。Cスパナは追加ご検討ください。
  (STRIDAは更に60mmのフックレンチが必要です)

(2)取り付けできるショップを探す。

4. スピードドライブとフレーム等の干渉確認
「取り付け可能な自転車」のページを参考に、スピードドライブの形を認識し、
自転車のフレーム等に干渉しないか確認を行う。
特に折りたたみ時に干渉しないかも要確認。

5. チェーンラインの測定
オリジナルのチェーンラインに出来るだけ近くするために、ワッシャーで調整します。
必要なワッシャーを決定するためにチェーンラインの測定をお願いいたします。

チェーンライン
フレームセンターからチェーンリング歯の中心までの距離です。
右図のように測定するのが一般的ですが、
測定に使用するチューブがBBシェルの中心と一致していることが条件です。

BBシェルの中心とフレームパイプの中心がずれている物もございます。
BBシェルの中心からチェーンリング歯の中心までの距離が必要となります。

BBシェルの幅は68mmですが、それ以外の場合は御連絡ください。

上記内容を検討し、必要な部品を確定します。
チェーンラインを御連絡いただき、当方でも必要なワッシャーの数等を確認します。
下表、右側の結果例の列が埋まれば必要部品が分かります。

<必要部品の選択> 備考 <結果例>
SD165 / SD250 を選択する 「効果」のページを参考にご決定ください。 SD165
チェーンリング歯数を決定する
「効果」のページを参考にご決定ください。 36T
チェーンリングの色 ブラック/シルバー ブラック
チェーンガードの有無を決定
有り
チェーンガードの色 ブラック/シルバー ブラック
フレーム材質の確認 クロモリフレーム→アルミコーンリング 
アルミフレーム→スチールコーンリング
クロモリフレーム
→アルミコーンリング
スピードドライブとフレーム等の干渉確認 干渉が無ければ、スペーサー無し
干渉があれば、必要なスペースにより、スペーサー枚数を決定
 干渉無し
チェーンラインの測定 チェーンラインによってワッシャーの数、チェーンリングボルトの長さを決定 50mm 
クランク長170/160/155mm選択
   170mm
クランクの色 ブラック/シルバー   ブラック
キックプレート 有/無
  有り
キックプレートの色 ブラック/シルバー   ブラック
MoS2グリス+インジェクター  必要
スモールチューブ  必要
C-スパナ 購入/レンタルまたは不要  必要(購入)
ボックススパナ 購入/レンタルまたは不要  必要(レンタル)
ミリングカッター 購入/レンタルまたは不要  必要(レンタル)

結果例の情報をいただければ、当店にて必要部品を検討し、見積もりと共にご返信させていただきます。
STRIDA, Carrymeは仕様がほぼ決まっていますので「商品一覧」のページより、各パーツの色指定を行ってください。

スピードドライブとフレーム等の干渉確認で干渉が有る場合は、スピードドライブユニットを何ミリ右にずらせばよいかを測定し御連絡ください。


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